航空機向けECU・電子部品・車載部品などの試料を
急激な温度変化にさらして耐久性・信頼性を検証

試験規格IEC 60068-2-14・MIL等に対応  

 大型ヒートショック試験装置

航空機向けECU・電子部品・車載部品などの試料を
急激な温度変化にさらして耐久性・信頼性を検証

試験規格IEC 60068-2-14・MIL等に対応
大型ヒートショック試験装置

私たちの身の回りにある電子部品や車載部品は、暑さや寒さといった過酷な環境の中でも、正しく動き続ける必要があります。
その耐久性を事前に確認するのが「環境試験」です。
急激な温度変化に対する強さを評価するヒートショック試験は、製品の品質と安全を守る重要な試験のひとつです。
近年では、航空機向けECU(電子制御ユニット)や車載ユニットなど、製品の大型化・一体化が進み、実装状態での評価ニーズも高まっています。当社では、1000L〜5400Lの大容量タイプをラインアップし、IEC 60068-2-14やMIL試験規格に対応した大型試料の信頼性評価を可能にします。

※一部条件によっては対応できないものもあります。

私たちの身の回りにある電子部品や車載部品は、暑さや寒さといった過酷な環境の中でも、正しく動き続ける必要があります。その耐久性を事前に確認するのが「環境試験」です。
急激な温度変化に対する強さを評価するヒートショック試験は、製品の品質と安全を守る重要な試験のひとつです。
近年では、航空機向けECU(電子制御ユニット)や車載ユニットなど、製品の大型化・一体化が進み、実装状態での評価ニーズも高まっています。
当社では、1000L~5400Lの大容量タイプをラインアップし、IEC 60068-2-14やMIL試験規格に対応した大型試料の信頼性評価を可能にします。
※一部条件によっては対応できないものもあります。

製品紹介

PRODUCTS

スタンダードシリーズ 大容量タイプ

スタンダードシリーズ 
大容量タイプ

タイプ 温度範囲 試験槽内容積 温度範囲
低温試験 高温試験
大容量 水冷式 1,080L
(幅 1,450 mm × 奥行 1,000mm × 高さ 750 mm)
 ー50 〜 ー10℃  60 〜 120℃
1,450L
(幅 1,450mm × 奥行 1,000mm × 高さ 1,000mm)
2,448L
(幅 1,700mm × 奥行 1,200mm × 高さ 1,200mm)
 ー60 〜 0℃  60 〜 130℃
2,880L
(幅 2,000mm × 奥行 1,200mm × 高さ 1,200mm)
 ー65 〜 0℃
 5,438L
(幅 2,500mm × 奥行 1,450mm × 高さ 1,500mm)
 ー50 〜 ー10℃  60 〜 120℃

特長1|試験規格IEC60068-2-14・MILに適合

本装置は国際規格IEC 60068-2-14 Na(JIS C 60068-2-14 Na)および米国軍用規格であるMIL規格に対応しています。製品の耐久性・信頼性の向上に貢献します。
※一部条件によっては対応できないものもあります。

横にスクロールしてご覧ください。

タイプ 温度範囲 試験槽内容積 温度範囲
低温試験 高温試験
大容量 水冷式 1,080L
(幅 1,450 mm × 奥行 1,000mm × 高さ 750 mm)
 ー50 〜 ー10℃  60 〜 120℃
1,450L
(幅 1,450mm × 奥行 1,000mm × 高さ 1,000mm)
2,448L
(幅 1,700mm × 奥行 1,200mm × 高さ 1,200mm)
 ー60 〜 0℃  60 〜 130℃
2,880L
(幅 2,000mm × 奥行 1,200mm × 高さ 1,200mm)
 ー65 〜 0℃
 5,438L
(幅 2,500mm × 奥行 1,450mm × 高さ 1,500mm)
 ー50 〜 ー10℃  60 〜 120℃

特長1| 試験規格IEC60068-2-14MILに適合

本装置は国際規格IEC 60068-2-14 Na(JIS C 60068-2-14 Na)および米国軍用規格であるMIL規格に対応しています。製品の耐久性・信頼性の向上に貢献します。
※一部条件によっては対応できないものもあります。

特長2| 大型・複数試料の評価試験に対応

本タイプは、50 インチモニターから大型モーターほどの大きさの試料を収納可能です。
以下のような課題を解決します:
・組立品を分けて試験せざるを得ない
・複数試料の試験で長時間かかる
コスモピアハイテックは、信頼性評価試験を効率的
に実施できる環境を提供します。

特長2| 大型・複数試料の評価試験に対応

本タイプは、50 インチモニターから大型モーターほどの大きさの試料を収納可能です。
以下のような課題を解決します:
・組立品を分けて試験せざるを得ない
・複数試料の試験で長時間かかる
コスモピアハイテックは、信頼性評価試験を効率的
に実施できる環境を提供します。

特長3| 温度復帰時間:5分・10分以内(温度サイクル条件あり)

温度サイクル条件下で、温度復帰時間5 分・10 分以内を実現しています。

特長3| 温度復帰時間:5分・10分以内(温度サイクル条件あり)

温度サイクル条件下で、温度復帰時間5 分・10 分以内を実現しています。

横にスクロールしてご覧ください。

試験槽内容積  1,080L 1,450L 2,448L  2,880L  5,438L 

試験温度範囲 低温試験 -50~-10℃ -60~0℃ -65~0℃ -50~-10℃
高温試験 60~120℃ 60~130℃ 60~120℃
   温度変動幅 ±0.5℃ 
温度上昇時間(高温槽) 常温→ 130℃:30分以内 常温→150℃:60分以内 常温→150℃:90分以内
温度下降時間(低温槽) 常温→-70℃:75分以内 常温→-70℃:90分以内 常温→-70℃:120分以内





サイクル数  5サイクル(低温始動)  
試験槽温度/
試験時間 
低温 -35℃/30分 -40℃/ 30分 -30℃/ 30分
常温
高温 85℃/30分 120℃/ 30分 70℃/ 30分 
温度測定位置  風上側
試料   種類 プラスチックモールドIC・
鉄ブロック
鉄ブロック
試料質量(搭載治具質量含む)
/温度復帰時間
50kg(鉄ブロック相当)
/ 5分以内
100kg(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
150kg
(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
 100kg
(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
400kg
(鉄ブロック相当)
/ 5分以内 

試験槽内容積  1,080L 1,450L 2,448L  2,880L  5,438L 

試験温度範囲 低温試験 -50~-10℃ -60~0℃ -65~0℃ -50~-10℃
高温試験 60~120℃ 60~130℃ 60~120℃
   温度変動幅 ±0.5℃ 
温度上昇時間(高温槽) 常温→ 130℃:30分以内 常温→150℃:60分以内 常温→150℃:90分以内
温度下降時間(低温槽) 常温→-70℃:75分以内 常温→-70℃:90分以内 常温→-70℃:120分以内





サイクル数  5サイクル(低温始動)  
試験槽温度/
試験時間 
低温 -35℃/30分 -40℃/ 30分 -30℃/ 30分
常温
高温 85℃/30分 120℃/ 30分 70℃/ 30分 
温度測定位置  風上側
試料   種類 プラスチックモールドIC・
鉄ブロック
鉄ブロック
試料質量(搭載治具質量含む)
/温度復帰時間
50kg(鉄ブロック相当)
/ 5分以内
100kg(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
150kg
(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
 100kg
(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
400kg
(鉄ブロック相当)
/ 5分以内 

※性能は、(1)周囲温度:10~30℃、周囲湿度:30~60%、冷却水入口温度:15~30℃、(2)電源電圧:定格±5%以内の場合を示しますが、
 次の項目は条件が異なります。
 1. 高温試験温度80℃以下は周囲温度:20℃以下の場合のみ可能です。
 2. 温度上昇時間、下降時間は、周囲温度20℃、冷却水入口温度25℃の場合です。
 3. 温度復帰時間は、高温、低温設定値の±2℃範囲に到達した時点とします。

※性能は
(1)周囲温度:10~30℃、周囲湿度:30~60%、冷却水入口温度:15~30℃
(2)電源電圧:定格±5%以内の場合を示しますが、次の項目は条件が異なります。
 1. 高温試験温度80℃以下は周囲温度:20℃以下の場合のみ可能です。
 2. 温度上昇時間、下降時間は周囲温度20℃、冷却水入口温度25℃の場合です。
 3. 温度復帰時間は、高温、低温設定値の±2℃範囲に到達した時点とします。

概略仕様表

表下から、ご希望の仕様表を選択してご覧いただけます。
1:内容積1,080 L・1,450L
2:内容積2,448L・2,880L・5,438L

1:内容積1,080 L・1,450L

項 目 大容量タイプ
ES-1006L ES-1506L
方 式  試料静止形、冷温風切換方式、2ゾーン・3ゾーン切換可能
性能 試験温度範囲 低温試験 -50~-10℃ 
高温試験  60~120℃
温度変動幅  ±0.5℃
温度上昇時間(高温槽) 常温→130℃:30分以内 
温度下降時間(低温槽) 常温→-70℃:75分以内 







サイクル数 5サイクル(低温始動) 

試験槽温度
/試験時間

低温 -35℃/30分 
常温 ー 
高温 85℃/30分 
温度測定位置  風上側
試料 種類  プラスチックモールドIC・鉄ブロック
試料質量(搭載治具質量含む)
/温度復帰時間
50kg(鉄ブロック相当)/ 5分以内
100kg(鉄ブロック相当)/ 10分以内 
 冷却方式 水冷式
 試験槽内許容試料質量 100kg(試料および棚25kg /枚×4枚以下)  
 試験槽内容積  1,080L 1.450L 
 

2:内容積2,448L・2,880L・5,438L

項 目 大容量タイプ
ES-2506L ES-2906L ES-5506L
方 式 試料静止形、冷温風切換方式、2ゾーン・3ゾーン切換可能 
性能 試験温度範囲 低温試験  -60~0℃ -65~0℃ -50~-10℃
高温試験  60~130℃ 60~120℃
温度変動幅 ±0.5℃ 
温度上昇時間(高温槽) 常温→150℃:60分以内 常温→150℃:90分以内
温度下降時間(低温槽) 常温→-70℃:90分以内 常温→-70℃:120分以内







サイクル数 5サイクル(低温始動)

試験槽温度
/試験時間

低温  -35℃/ 30分 -40℃/ 30分 -30℃/ 30分
常温
高温 85℃/ 30分  120℃/ 30分 70℃/ 30分
温度測定位置 風上側
試料 種類 鉄ブロック 
試料質量(搭載治具質量含む)
/温度復帰時間
 150kg(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
 100kg(鉄ブロック相当)
/ 10分以内
400kg(鉄ブロック相当)
/ 5分以内
 冷却方式 水冷式
 試験槽内許容試料質量  150kg(最大)(試料および棚30kg /段×5段以下) 400kg(最大)
 試験槽内容積 2,448L 2,880L 5,438L
 

1:恒温恒湿槽

2:恒温槽

※運転可能範囲は周囲温度0~40℃、冷却水入口温度:5~38℃、電源電圧:定格±10%以内です。
※性能は、(1)周囲温度:10~30℃、周囲湿度:30~60%、冷却水入口温度:15~30℃、(2)電源電圧:定格±5%以内の場合を示しますが、
 次の項目は条件が異なります。
 1. 高温試験温度80℃以下は周囲温度:20℃以下の場合のみ可能です。
 2. 温度上昇時間、下降時間は、周囲温度20℃、冷却水入口温度25℃の場合です。
 3. 温度復帰時間は、高温、低温設定値の±2℃範囲に到達した時点とします。

※運転可能範囲は周囲温度0~40℃、冷却水入口温度:5~38℃、電源電圧:定格±10%以内です。
※性能は
(1)周囲温度:10~30℃、周囲湿度:30~60%、冷却水入口温度:15~30℃
(2)電源電圧:定格±5%以内の場合を示しますが、次の項目は条件が異なります。
 1. 高温試験温度80℃以下は周囲温度:20℃以下の場合のみ可能です。
 2. 温度上昇時間、下降時間は周囲温度20℃、冷却水入口温度25℃の場合です。
 3. 温度復帰時間は、高温、低温設定値の±2℃範囲に到達した時点とします。